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編集部
台湾知的財産局はこのほど、2025年年報を公表しました。以下の統計は、同年報に掲載された内容の一部を抜粋したものです。
図1に示すとおり、2025年に受理された、特許、実用新案および意匠の出願件数は、合計71,965件となり、前年比1.1%減少しました。内訳は、特許出願が51,230件で前年比0.8%増、実用新案出願は14,000件で同3.8%減、意匠出願は6,735件で同8.5%減でした。
台湾知的財産局はこのほど、2025年年報を公表しました。以下の統計は、同年報に掲載された内容の一部を抜粋したものです。
図1に示すとおり、2025年に受理された、特許、実用新案および意匠の出願件数は、合計71,965件となり、前年比1.1%減少しました。内訳は、特許出願が51,230件で前年比0.8%増、実用新案出願は14,000件で同3.8%減、意匠出願は6,735件で同8.5%減でした。

図2に示すとおり、特許出願および実用新案出願について、出願人の国・地域別に出願件数を見ると、いずれも台湾の出願人による出願が依然として大半を占めています。一方で、2025年に受理された台湾の出願人による出願件数は減少したのに対し、外国の出願人による出願件数は、特許出願および実用新案出願のいずれにおいても増加しました。
また、日本の出願人による台湾での特許出願は前年比1.8%増、中国の出願人による台湾での特許出願は同6.7%増となりました。

図3に示すとおり、意匠出願については、台湾の出願人および外国の出願人のいずれによる出願件数も減少しました。また、過去5年間の意匠出願件数を見ると、台湾の出願人による出願は全体として減少傾向にあり、外国出願人による出願件数も、2025年には過去5年間で最少となりました。
